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「名作文学」や「ことばの環境」など|2025年12月の人気記事

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はぎわら
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萩原麻友のブログへのご訪問ありがとうございます。

子育てや教育や進路に関する情報や考察を発信しています。

先月よく読まれた記事トップ5をまとめてご紹介します。

気になるタイトルがありましたら、ぜひチェックしてみてください。

【2025年12月】一番読まれた記事ランキング・トップ5

このサイトでは、最近はまとめ記事を主に書いています。

後半で紹介するnoteでは、私の日常で派生する気づきや学びをエッセイ的にまとめています。

1. 【経験談】日本のインターナショナルスクールに7年間通った私が質問に答えます

7年間インターに通った体験を元に、2000年前後当時の実際の学校生活や学費、先生や友人関係、卒業後の進路までリアルなQ&A形式でお答えしています。

インターナショナルスクールへの進学を迷っている方や、「インターその後」が知りたい方に特におすすめの記事です。

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2. 子どもの読書管理に最適なアプリ「Readee」私の使い方【手書きやエクセルはもう古い】

子どもたちとハイペースで読み聞かせをしていた頃の自分。

図書館本や購入本を年間約500冊ペースで読んでいました。

それらを効率よく記録・振り返るために読書管理アプリReadeeを使い倒していた実践ログです。

​しかし!

Readeeは2026年3月23日(月)でサービス終了と発表されてしまいました。

私と子どもたちの大切な読書ログなので、現在は移行先のサービスを模索中です。

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3. 【おすすめ】夏休みに小学生とワンオペ子連れクルーズを選んだこだわりの理由

一人で小学生の子どもとクルーズ旅行を楽しみたい!

ワンオペでも快適に過ごせた理由や、旅行の工夫ポイントを詳しくご紹介しています。

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4. 元在校生が語るインターナショナルスクールにありがちな6大後悔

私自身のインター在籍経験をもとに「インターナショナルスクールで親が感じがちな6つの後悔」を具体例とともに整理し、その原因と事前に確認すべきポイントを解説する内容です。

私の立場としては、特にインターを礼賛も否定もしておりません。

「何を求めてインターを選ぶのか」「想定と現実のギャップをどう小さくするか」という観点から、子どもと家庭に合う進路選択を促す記事になっています。

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5. 【小学校を決める前に読んで】我が子をインターや私立に入れない理由は3つある

インター出身帰国子女の私と国産バイリンガル夫。

なぜ我が家はインターナショナルスクールや私立校を選ばなかったのか、親として考えた理由と、その背景をまとめました。

進学で迷うご家庭に向けた記事です。

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【2025年12月】一番読まれたnote記事ランキング・トップ5

noteでも軽めの記事をアップしています。

先月一番読まれたnote記事トップ5をご紹介します。

1. 【子連れレポ】実際にまわった東京1日観光コース|スカイツリー・すみだ水族館・花やしき

私が小6の長男と友人親子で体験した「東京子連れ1日観光コース」の記録です。

スカイツリー展望台・すみだ水族館・花やしきなど、親子で実際にまわったルート、所要時間、費用や現地での気づきなどをまとめています。

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2. 背伸び文学と子どもをつなぐ、読書の成功体験の作り方

子どもが名作文学に挑戦するときに「よく分からない」で終わらないように、地図・写真・短い記事などの外部資料を組み合わせる「テキスト・セット」という方法を紹介しています。

ドン・キホーテや桃太郎の例を交えながら、親子で読書の成功体験を積み上げていく具体的な工夫を書いた記事です。

動画解説もつけています!

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3. 豊かな自然に包まれながら、安心して留学ができる学校

カナダの自然豊かな町にある学校を訪問したときのエピソードをもとに、「なぜ日本の家庭は自然のある留学先に惹かれるのか?」という問いから、この学校ならではの環境や校長先生の視点を紹介している記事です。

※こちらの記事の後半はメンバーシップ限定です。

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4. 1週間立ち止まって見えた『どこでも教育環境』という考え方

「学校や家だけじゃなく、習いごとや旅先やオンラインも含めて、どこでも子どもの学びの場になりうる」という感覚を言葉にし直した記事です。

自分自身のボーディングスクールの経験もふり返りながら、「子ども理解」「環境づくり」「昔の自分が知りたかったこと」という3つの視点で、これから発信していきたい方向性を整理しています。

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5. 日本語が消えるかもしれない世界で、親としてできる「ことばの環境づくり」

日本語や方言、少数言語が消えていくかもしれない時代に、「親としてわが家のことばをどう守り、子どもに渡していくか?」を考えた記事です。

絵本や日常会話を通じて、家庭でできる小さな「ことばの環境づくり」のヒントを書いています。

※こちらの記事の後半はメンバーシップ限定です。

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まとめ

今月もたくさんの方に記事を読んでいただき、ありがとうございました。

やはり先月に良く読まれた記事と少しラインナップが変わっていて、面白いです。

これからも、自分らしい選択や新しい発見につながる情報を発信し続けていきたいと思っています。

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