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子連れペナンのホテル選び。迷わない3エリア攻略ガイド

■子育て・家庭教育
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子連れでペナン島に行くとき、「どのホテルに泊まるか」以前に迷うのが、「どのエリアに泊まるか」です。

この記事では、はじめてのペナンでも全体像をつかみやすいように、

主要エリアの特徴と、子連れで見るべきポイントをシンプルにまとめました。

この記事ではこんなことを解説します
  • 子連れでペナン旅行をするときの、エリア選びの基本的な考え方
  • ジョージタウン周辺/ビーチリゾート/住宅・コンド系エリアの、ざっくりとした特徴
  • 子連れでホテルを選ぶときにチェックしておきたいポイント
  • 代表的なホテルタイプと、料金・空室を確認するときのヒント

ホテル候補だけ先にざっと眺めておきたい方は、先に旅行予約のエクスペディアで「Penang Island」「George Town」などと検索し、気になるホテルをいくつか開いてから読むとイメージしやすくなります。

なお、ここで紹介する内容は、私自身の2泊3日の滞在と現地の教育移住ファミリーから聞いた話をもとをベースにしています。

「初めて子連れでペナンに行くとしたら、このあたりを押さえておくと選びやすい」というレベルの入口的なガイドです。

詳しい最新情報や細かな口コミは、必ず予約サイト側でもあわせて確認してみてください。

ペナンで子連れホテルを選ぶ前に、まず決めておきたいこと

どのエリアに泊まるのがよさそうかを決める前に、次の3つだけ整理しておくと、候補がぐっと絞りやすくなります。

子連れペナンのチェックポイント
  1. 観光メインか、のんびり滞在メインか
     ・観光メインなら、街へのアクセスのよさを優先
     ・のんびり滞在メインなら、プールやビーチなど「ホテル自体の居心地」を重視
  2. ローカルフードにどれくらいチャレンジしたいか
     ・屋台やフードコートで積極的に食べたいか
     ・まずはフードコートやホテル内レストラン中心で、様子を見ながら試したいか
  3. 移動はGrab前提か、徒歩で動きたいか
     ・Grab中心であれば、多少中心部から離れていても選択肢が広がる
     ・徒歩メインにしたい場合は、「ホテルを出てすぐ何があるか」がより大事

この3つが決まると、「ジョージタウン寄りか」「ビーチ寄りか」「住宅・コンド寄りか」の方向性が見えやすくなります。

ペナン島の主要エリアざっくり比較

子連れでのペナン滞在を考えるとき、まず押さえておきたいのは次の3エリアです。

  • ジョージタウン周辺エリア(空港から車で20-40分程度)
  • ビーチリゾートエリア(空港から車で40-60分程度)
  • 住宅・コンドミニアムエリア(空港から車で25-40分程度)

それぞれの特徴を、子どもと一緒の目線で見ていきます。

ジョージタウン周辺エリア

このエリアは、世界遺産の街並みと多民族フードを、短期間でぎゅっと味わいたい人向け。

【特徴】

  • 世界遺産の街並みが広がり、多民族の食文化を象徴するエリア
  • カフェ、ホーカー(フードコート)、屋台が徒歩圏に集まりやすく、食べ歩きの拠点にしやすい立地

【子連れに向いているポイント】

  • 滞在日数が短くても、「ペナンらしさ」をぎゅっと味わえる密度がある
  • 飲食の選択肢が多いので、大人はローカルフードを楽しみつつ、子どもには食べやすいものを選ぶ余地もある
  • 街歩き・食べ歩きをメインにしたい家族におすすめ

【気をつけたい点】

  • 歩道が狭かったり、段差が多かったりする場所もあり、ベビーカーや子どもの足だと少し歩きづらい場面がある
  • 夜は人通りや車の量が多くなるエリアもあるので、ホテルの立地や口コミで夜の雰囲気を事前に確認しておくと安心
  • 静けさやリゾート感は弱め

【代表的なホテルタイプ】

  • 中心部にあるシティホテル
  • コロニアル建築を活かしたブティックホテル
  • 規模は小さめでも、立地重視のホテルなど

【私が子連れで泊まるなら】

イェン ケン ホテル(Yeng Keng Hotel)

部屋ごとに内装が違う、小規模ブティックホテル。

キッチン付きのファミリールームや2ベッドルーム付きのお部屋など、家族連れに嬉しいスタイル。

プール完備、ジョージタウン旧市街ど真ん中で、私が参加したフードツアーのお店にも歩いて行けます。

ビーチリゾートエリア

このエリアは、観光よりもプールやリラックスを重視したい家族向け。

【特徴】

  • プールやビーチでのんびり過ごせる、リゾート色の強いエリア
  • ホテル内の施設が充実していて、「ホテルの中だけでほぼ完結する」タイプの滞在になりやすい
  • 子どもが小さいほど、「ホテルの居心地」が旅の満足度に直結しやすいエリア

【子連れに向いているポイント】

  • 大きなプールやキッズプールがあるホテルが多く、プール遊びを中心にしたい家族には特におすすめ
  • キッズクラブや子ども向けアクティビティを用意しているホテルもあり、大人が休む時間もつくりやすい
  • 「とにかくのんびりしたい」「海の近くでリセットしたい」というときにおすすめ

【気をつけたい点】

  • ジョージタウン中心部までは、車での移動が前提(時間帯によっては渋滞にも注意)
  • 夜にローカルフードを食べに出かけたい場合、街中と比べて選択肢が限られがち(ホテル内レストラン中心になりやすい)
  • 「ペナン=多民族」という雰囲気は、ジョージタウンに比べると薄く感じるかも

【代表的なホテルタイプ】

  • 大型のビーチリゾートホテル
  • オールインクルーシブ寄りのホテル(食事や一部アクティビティ込みのプランなど)

【私が子連れで泊まるなら】

パークロイヤル ペナン リゾート(PARKROYAL Penang Resort)

ビーチ目の前で、ウォータースライダーやキッズ・クラブなど子ども向け施設が充実、ファミリールームも選べる子連れ向きリゾート。

ジョージタウンまでのアクセス時間を、事前に地図アプリで確認しておくと、観光とのバランスが取りやすくなります。

住宅・コンドミニアムエリア

このエリアは、短期でも「暮らしている感」を味わいたい人向け。

【特徴】

  • スーパーやローカルレストランが近く、「暮らすように滞在する」イメージに近い
  • 教育移住をしている家族も多く住んでおり、生活圏の雰囲気をイメージしやすい

【子連れに向いているポイント】

  • 数日間の滞在でも、「ここに住んだらこういう毎日になりそう」という仮住まい感覚をつかみやすい
  • 近くのスーパーで買いものしたり、屋台街で食事をしたり、ホテルを出てすぐ生活圏に触れられる
  • 教育移住やインター校視察を考えている場合、「旅行」というより「お試し生活」に近い滞在ができる

【気をつけたい点】

  • 観光スポットやジョージタウン中心部までは、Grabなど車での移動が前提
  • ホテルスタッフや周囲の店で、英語やローカル言語でのやりとりが増えやすい
  • 観光としての分かりやすい派手さは少なめなので、生活感がある環境が好きかどうかで好みが分かれそう

【代表的なホテルタイプ】

  • ローカルの人も通うショッピングモールやスーパーが徒歩圏にあるホテル
  • 屋台街やローカル食堂が周りに多く、生活の延長のように過ごせるホテル

【私が子連れで泊まるなら】

ベルジャヤ ペナン ホテル(Berjaya Penang Hotel)

ファミリールームがあり、ショッピングモールや屋台街が徒歩圏、目の前には総合病院もあって、ホテルとプールを楽しむ日もつくりながら、ペナン生活も探索しやすい立地。

まずは「エリア→ざっくり条件」だけ決めればOK

ペナンのホテル選びは、「どのエリアに泊まるか」が決まると一気に楽になります。

この記事を読み終えたあとにやることは、次の2ステップだけで十分です。

見出し
  1. わが家に合いそうなエリアを1つ選ぶ
     (ジョージタウン/ビーチ/住宅・コンドのどれか)
  2. 予算と日程を入れて、旅行予約のエクスペディアで気になるホテルを3〜5軒ピックアップしてみる

「完璧な一軒」を探そうとすると終わりが見えなくなってしまうので、

まずは「エリア」「子連れ口コミ」だけに絞って候補を出してみるのがおすすめです。

おわりに

今回のガイドが、「ペナンで宿泊してみようかな」「このあたりのエリアに泊まってみようかな」と考えるときの、ひとつの足がかりになればうれしいです。

ペナン旅行全体のストーリーや、フードツアーの詳しい体験記は、別記事「【ペナン旅行記まとめ】教育移住×グルメ×旅準備」で整理しています。

子どもに海外を見せたいけれど、どこからどのくらい始めればいいのか迷っている方には、「最初の一歩」を一緒に考えるnoteも用意しています。