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我が家のゆるいけど細かい教育方針

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以前、我が子をインターや私立に行かせない方針であることを書きました。

割と人気がある記事のようで嬉しいです!

その記事のなかで私はこう書きました。

ただ、公立に行きます、だけではつまらないのが私。
これからどうするのか。
これは、改めて記事にしていきたいと思います。

というわけで今回は、
現時点での我が家の教育方針について書きたいと思います。

あくまで「現時点」とするのは、
私自身、いろんな情報に触れるたびに考えが変わる可能性、
子どもも成長の過程で必要とする関わりが変わる可能性、
家庭内や政治経済情勢によって選択肢が変わる可能性、
などを常に想定しているからです。

では行きましょう。

我が家のゆる〜いけど細かい教育方針

これはあくまで、2020年2月時点、年長の長男 、年少の次男のときのものです。
2020年9月、赤字の部分を修正しました。

通年やっていること

今大事にしていることの9割がこれです。

  1. 我が家の「子どものおしごと」
    • 寝る
    • 食べる
    • 遊ぶ
    • 排泄(大小便だけでなく病気・下痢・嘔吐もときには成長に必要)

  2. 公立の小学校(当面は学童なし)

  3. 習い事(平日と土曜)
    • 空手 週2-3回→週1-2回
    • 英語 週1回
    • テニス 週1回
    • 造形教室 不定期

  4. 生活リズムを整える(毎日)
    • 就寝時間 20時半
    • 出かける準備を自分でする
    • 帰宅後や食事後の後片付けを自分でする
    • 風呂に自分で入る

  5. たくさん話す(話せる信頼関係をつくり維持する)
    • すぐに利用できるように以下をリビングに常備
      • 図鑑
      • 地球儀→処分
      • 辞書
      • アルバム
      • ボードゲーム類→処分
      • タブレット
    • 図書館の本を2週間に1回借りてきて一緒に読む

  6. 「ハマる」体験をたくさんする
    親が提案する場合もあれば、本人が勝手に見つけてくることも。

ちなみに我が家では「お手伝い」はさせませんが、
12歳までに生活スキルを一通り身につけてほしいと思っているので、
成長や興味に応じて家でできることを増やしています。

やってもらって当たり前、ではなくて
住人の一人として主体的な感覚を持ってほしいです。

家事は強制するのではなく、
大人に付き合う余裕がある ✕ 本人がやりたい
そんなときだけ、ゆるくやっています。

頻度は低いけど、やっていること

下記に限りませんが、意識して取り入れているものです。
小さいうちにいろんな体験をつまみ食いしておくだけで、
将来似た体験をしたときの受け止め方が違うのではないかと考えています。

  1. コンサートなどで生音を聞かせる(ジャンルは問わない)
  2. スポーツ観戦(種目は問わない)
  3. お祭りなど文化行事への参加
  4. 美術館や博物館などの社会教育施設に行く
  5. 山村留学(という名の田舎への帰省。祖父母がいろいろ仕込んでくれます)
  6. 多様な景色や地理を見せる
  7. 多様な生き物や植物に触れる
  8. 短期集中教室(自転車のように、一度身体に覚えさせておきたいもの)
    • スキー
    • 水泳
  9. 同年代の宿泊型キャンプに参加させる
  10. 環境保全活動
  11. 福祉活動

私や夫で教えられないことを外注できるのは本当にありがたいんですけど、
むしろ怖くて外注じゃないと体験させられない(笑)

海外経験

我が子にはそれなりに海外経験をさせる予定です。
ただ、通年やっていることと比べると優先順位は低いです。

長男6歳はこれまで、ハワイ・セブ・バリ・スイスに行き、
次男4歳はこれまで、セブのみ行っています。

海外旅行・親子留学・教育移住など、
子連れ海外にはいろんな選択肢があります。

我が家は今のところ長期で行く予定はありませんが、
特に小学校低学年までは、
最長で数週間程度の海外滞在や親子留学を検討しています。

私の趣味が学校見学でもあるので、
なるべくいろんな国に行きたい。

今考えているのはアメリカ・カナダ・イギリス・ドイツ・フランス・オーストラリア・ニュージーランド・アイルランド・マルタ・マレーシア・タイ・セブ・南アフリカ。。。

ありすぎて全部は無理ですね笑
どうしても英語圏に偏ってしまうので、
ちょっと頑張って他言語圏にも行っておきたいです。

ところで子連れ海外で、私が求めているのは語学の習得ではありません。
語学よりも大事にしたいことはこちら。

  • 多様な価値観の融合や衝突に触れる
  • マイノリティの立場を体感する
  • 日本文化の表現について考える
  • 言語以外の関わり方を体感する

語学習得は日本でも工夫できますが、
上記は、慣れ親しんだ環境ではどうしても限界がある。

いいことも悪いことも、
非日常だからこそ研ぎ澄まされる感覚で
いろいろ感じ取れるのが海外体験だと思います。

もう少し大きくなったら、
私が8歳のときに初めて行ったように、
ホームステイや短期留学もいいですね。

あと、日本でホームステイや一時訪問を受け入れるのもアリです。

我が家の英語教育についてはこちらからどうぞ。

まとめ

以前も書きましたが、私は必ずしも教育にお金をかければいいとは思っていません。

金銭的・時間的リソースの大小は違えど、有限であるのはどの家庭も同じ。

親の在り方・存在感をもって、そのリソースをどう活用するかを見せることが大事だと思います。

少なくとも、
  • 子どもの性格や成長ステージや興味関心に合っていること
  • 失敗や努力を恐れない姿勢を、学ぶだけではなく体得できること

これらを実践できると、いいのかなと考えています。

2020年4月、長男は小1になります。始業までの間、学童にはいれずに自宅保育することにしたので、その期間の過ごし方をこの記事でシミュレーションしてみました。そのなかでも、当記事で書いたことを意識しています。

私のプロフィールの冒頭にも書いていますが、
親にとっても子にとっても、無駄になる経験は何一つありません。
一見、失敗に見えることであっても。

でも親の無知やエゴは、子どもの人生を混乱させることがあるので、
そこは日々、子どもや自分と向き合いながら努力を続けたいものです。

大事なことを追記

子どもや自分を生かしておくだけで日々が慌ただしく過ぎていき、「子どものために何もできていない」と自分を責めてしまう大人の方へ。

それは多分、考えすぎです。
すでに頑張っているのに、さらに自分にムチを打つ必要はありません。

こういう記事を読んだときに、「できていない」部分だけ拾って自分や家族を責める必要はありません。

頑張っている大人の姿、子どもはよく見ています。
命さえ続けば、人間どうにかなります。
どうか目の前の幸せを味わってください。
人と比べる必要はありません。

こんなことを書いている私って

ここまで書いてきたことは6年半の親業の集大成のようなものですが、
根底の信念みたいなものは、小さい頃から持っていたのだと書きながら気づきました。

まったく無意識に、私は昔から子ども世代と関わることをずっとしていたのです。

今思い出せる子ども世代との関わり
(書き出したら長くなった)


<小学校~中学校時代>

長子で、下に二人兄妹がいて、その同級生と休み時間遊んであげたり。

休日には親の代わりに兄妹を連れて遊びに行ったり。
公園とかそんなレベルではなく、博物館やスケート場など。
(今考えたら同世代と遊ぶ代わりにそんなことをしていた私ってすごいな(笑))

学べる遊びを企画することが、とにかく好きで。

インターナショナルスクールのArtの授業でも、
美術館に行くオプション課題があったときには同級生に呼びかけて
神戸から京都の美術館への遠征もしましたね。
行き方を調べて、みんなのおにぎりも用意したな、若くて一生懸命だった私(笑)

<高校時代>

アメリカの高校留学中も子ども相手のボランティアやベビーシッターをしていた。
最寄りの公立小学校のArt Lessonを手伝ったり、
知り合いの高校のJapanese Classを手伝ったり、
地域貢献プログラムで近隣に住む8歳の女の子と一年半、毎週一緒に過ごしたり。
マネジャーをやっていた水泳部のコーチの小学生の娘さんと遊んだり、
寮母さんの娘さんたちのベビーシッターをしたり。

<大学時代>

大学になって日本に帰国すると
小学生キャンプのリーダーをやったり、
運営資金の調達をしたアフリカの幼稚園の視察をしたり。

教育学部では、
国際協力やオルタナティブ教育、
社会教育や生涯教育について熱心に学びました。

<社会人以降>

長男が生まれたときは、
外出解禁してから毎日二人ででかけていた。
市の公共施設や民間のイベントへ。

次男が生まれると、
夏も冬も公園で毎回5時間は遊んで過ごすのが当たり前になった。

知り合いの赤ちゃんをずっと抱っこして、
初見でも寝かしつけに成功したり。
背中スイッチも発動させずに!

留学カウンセラーとして転職してからは、
0歳からの親子留学や小中高大学生の留学相談を年間200件は受けていた。

うん、全部挙げると、
たぶん人より子どもと関わっていますよね?

私ってたぶん人より子どもや教育が好き。。。
ですよね?

これでも実感は伴わないんですけどね。
あまりにも当たり前すぎたので。
これ普通です?

でもこれだけ子ども世代とずっと関わってきた私だからこそ言えることがあるのかもな〜
と感じた次第です。

ほかにも聞きたいことがあれば、ぜひご質問をお送りください^^

こんなことを考えている著者について気になった方は、
ぜひプロフィールをご覧ください。

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