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【留学準備】留学相談ではこれくらいは答えられるような状態で来てほしい

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仕事として留学の相談を受けていると、たくさんお話してくれるお客さま、無口なお客さま、いろいろいらっしゃいます。成人から未就学児の親子まで。

どんなお客さまでも必ず私がお聞きする項目は決まっています。

大事なことから順番にご紹介します。

私が留学カウンセリング時に必ず聞くこと

そもそも留学に興味を持ったきっかけ/ずばり留学に求めること

一番重要な質問です。

お客さまはなんらかの問題を解決したい、もしくは理想を手に入れたいから、「留学」に目を向けているんです。

どんな問題を抱えているのか、どんな理想をお持ちなのか。お客さまのバックグランドを共有していただかないと、一緒に同じ方向を向いて話ができません。

同じ方向を向けないと、双方の時間を浪費することになります。

項目にしてしまうと単調ですが、たとえば親子留学だと、以下のようなところを確認します。

  1. どちらのための留学なのか: 親のスキルアップ / 子どもの教育機会
  2. なんのための留学なのか: 英語力の上達  /  海外生活(異文化)体験  
  3. 内容と予算はどちらを重視するなのか

単身留学の場合は、上記1は省かれます。

答えの内容によっては、「では留学じゃなくて○○のほうがいいですよね」という話になります。(実際にあります)

お客さまの課題を解決し、目的を達成するための最短ルートはなんなのか。

それは留学なのか、旅行なのか、
治療(!?)なのか、離婚・再婚(!?)なのか。

仮に留学だとしても、タイミングは「今」ではないかもしれません。

かつて私は「留学」や留学を前提としたソリューションしか提供できなくて歯がゆい思いをしたことがあります。

もっとやってみたいこと。それは、さらにお客さまに寄り添い、教育や子育てについて、たくさんある選択肢から賢く選ぶお手伝いです。

留学プランの骨格を決める5点セット

つぎに、旅行を決めるときと似ていますが、以下についてもお聞きします。

  1. 渡航するメンバーと各年齢
  2. 行きたい留学先
  3. 予算
  4. 期間/出発時期
  5. 希望の滞在方法(ホテル、コンドミニアム、ホームステイ、寮など)

どれも基本的な項目ですが、この5つがはっきりしないと、先に進めません。
留学といっても色々種類があるので、この5つを聞いたうえで、長期/短期/親子/単身などの分類にわけていきます。

行きたい留学先については、具体的な都市名まで行かなくても、
例えば都市部か田舎か/時差が大きくてもよいか少ないほうがよいか/日本人が少ないほうがよいか多いほうがよいか、
などの諸条件がわかれば、提案のしがいがあります。

お客さまによって、5つのうちどれかは必ず譲れないものがあります。

最優先事項はあくまで課題解決や目的達成です。そのうえで、これら5つの条件の優先順位も決めます。

すべての条件を満たすことは難しいです。
その場合は、代替案を出しながら5つの条件+目的の新しい組み合わせを探っていきます。

英語力

お客さまには、2タイプいらっしゃいます。
そもそも英語ができないから留学に行きたいんだ、という方もいれば、
留学はもともと英語ができる人が行くもの、と考えている方もいます。

お客さまの年齢や、学習経験、利用頻度によって英語力は異なります。
元々の英語力がお客さまごとに違うのは当然です。

そこで、主観的でもいいので相談時に英語力を教えてもらうことで、海外に行ったときの環境の変化の度合いを事前に確認します。

英語はぜんぜん話せないですか?
単語程度なら聞き取れますか?
自分の意思を伝えられますか?
日常会話は問題ないですか?
仕事で使えるレベルですか?

留学希望者が英語に触れている頻度や学習歴なども聞きます。
お子さまの場合、小1からインターに通う小3生と、公立小学校に通う小3生では英語の習熟度は全く違います。

この一環で、ご家族のお仕事や関心についてもお聞きすることがあります。
日常的に英語に触れている環境なのか、努力をしないと英語に触れられない環境なのか。
お客さまごとに違って当然です。

英語力以外にも、留学したい国に1度でも行ったことがあるかどうかもお聞きしたい項目です。
行ったことがない場合は、海外経験がどれくらいあるのか。
親子留学の方には親子で飛行機に乗ったことがあるのか。

一見留学には関係なさそうでも、お客さまにとっての「留学」というハードルの高さがどの程度のものなのかを客観的に理解しやすくなり、より目線を合わせてお話ができます。

留学イメージを共有するのが最重要事項

滞在や留学のイメージは、計画時点ですり合わせておかないと後々の満足度に影響します。

お客さまの大事な時間とお金と人生がかかっているので、真剣に話を聞きます。

場合によってはお客さまの当初のイメージ通りではないこともあるかもしれませんが、現実とイメージを少しずつ近づけていきながら、最終的には同じイメージを共有するのがゴールです。

私に留学の相談をしてみたい方は

本当に留学、したいですか?

本当に、本当にですか?

では下記フォームからご相談お待ちしています。

留学のメールカウンセリング

 

コメント

  1. はじめまして!

    パリのグリーンスクールの記事から萩原さんのブログにたどり着きました。とてもわかりやすくまとめられていて、許可もなく勝手に私のブログにリンクを貼ってしまいました^_^

    他の記事も、これからじっくり読ませていただこうと思います。私も真弓という名前なので、勝手に親近感です(笑)

    ありがとうございました!

    • 教育事情通@まゆ より:

      真弓さんへ
      ご来訪、リンク、コメントまでいただきありがとうございます。
      真弓さんのブログも、まだちょこっとですが拝見しました。
      教育移住を家族で実現されて、もっと詳しく知りたいと思いました!
      これからも拝見させてもらいますね。
      本当にありがとうございます。

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